2012年12月25日から29日までグアム旅行に行ってきました!
家族構成 パパママ小学校1年息子
滞在ホテル ヒルトングアムリゾート&スパ
旅行コース名 HISウィンターバーゲングアム夜発午前帰国(関西国際空港)
出発便 大韓航空 KE721
到着便 大韓航空 KE722
2012年2月息子が小学校に入る前に海外旅行をしようと計画したものの、
出発直前あいついでインフルエンザのためドタキャン。
2012年12月に入ってパパが動き出しました!
「よし、グアム旅行を申し込むぞ!」
HIS窓口に行ったパパは2月に考えていた通りのプランであっさり申し込んできました。
当然キャンセル料が発生する期間です。
ママが心がけることは体調管理につとめることのみ。
そして、我が家のグアム計画はゆっくり過す事。
なので、ちょっとネットで調べるくらいで当日を迎えることになりました。
荷物の量 機内持ち込み用 各自リュック1つずつ
預け用 大きな黒いボストン1つ
小さいキャリーバック(約60センチ×約35センチ)
当日の服装 寒がりなパパ Tシャツ、ハイネック長シャツ、襟長袖2枚重ねにダウンジャケット
ママ Tシャツ、薄長シャツ、綿襟シャツ、パーカー
息子 Tシャツ、薄長シャツ、襟長袖シャツ、ウインドブレーカー
12月25日(火)小学校終業式
17:45 MKタクシーお迎え
19:00 関西国際空港到着
大韓航空チェックインカウンターでチェックイン
(事前郵送Eチケットお客様控えとパスポートが必要)
一足早いので空いていました。
空港1階まで行って池田泉州銀行で20000円を両替。
HISで申し込むと池田泉州銀行の両替がちょっと安くなるチラシが入っていたからなのですが、
実際に比べているわけではないので、わかりません。
小腹がすいたので、3階たこ昌でたこ焼きを食べ、
ローソンでカロリーメイト購入。
20:30 北出発ゲートへ
液体物持込制限があるので、それらもリュックから取り出し、保安チェック。
久しぶりの海外旅行だったので、出発の日HISから送られてきた資料に目を通して知りました。
免税店でロクシタンのハンドクリーム、シャネルの口紅、
うっかり忘れたファンデーションを資生堂で購入。
ネットでは、化粧品が関空とグアムの免税店ではどちらが安く買えるか?と質問が
でていましたが、ママはさっさと買う方が安心するので、迷わず購入。
結果は
ロクシタンハンドクリーム空港限定30ml6本入り 4800円(クーポン使用5%引き)4560円
55ドル(1ドル87円として) 4785円
21:45 搭乗のアナウンス
パスポートと搭乗券をみせます。
22:10 定刻通り離陸。
大韓航空のCAさんの制服がとてもかわいいです。
ママも着てみたいなって思いました。
しかもキレイな方が多かったです。
やはり韓国でも容姿重視なのでしょうか?
すぐにヘッドホンとジュースが配られます。
なぜかピーナッツも付きます。(ママはジュースもピーナツも断りました。)
子供達にはちょっとしたおもちゃも配られます。
しばらくしてお食事が配られます。
まず子供は事前にリクエストしたキッズプレート
(ハンバーグ、パスタ、ピザ、ホットドックから1種)
パパはビーフ、ママは魚。味は普通。
機内食は旅行の楽しみの一つとしてはわくわくしますが、
夜中にだされてもちょっと胃が寝ていますので、ださなくてもいいというのが我が家の感想。
ほんのちょっとだけ機内が暗くなり、あっという間に着陸準備。
その前にCAさんから出入国カードと税関検疫申告書を記入。
(リュックにはボールペンとパスポートのコピーがあれば便利)
3:00?グアム到着(グアムまでの所要3時間30分到着した時刻は忘れました。)でも夜中。
入国審査で大人は指紋(両手の親指と残りの指)と顔写真の撮影義務付けられています。
(グアム島内15日以内の滞在ならグアム査証免除プログラムを利用するため)
ママはあかぎれで貼っていた親指のばんそこうをあわててとりました。
ママと息子は一緒に並びました。
家族一緒に並んでいるところもありましたが、どっちがいいのかわかりません。
何日滞在かと聞かれたのですが、夜中について夜中に帰るのに
何日って答えたらいいのかわからず、”3days”って言ったけど?な顔をされました。
税関申告は家族で並びましたが、日本語の用紙だったので、思わず日本語でかいてしまったら、
パスポートの提示を求められました。
ローマ字で書きましょう。
到着ロビーには係の人が立って「HIS」って言われるがままに歩けば、
カウンターに到着して、袋が配られます。
それから近くの椅子に座ってドライバーさんが名前を呼ぶまで待ちます。
その間に袋の中を確認します。
中にはホテルのルームカードや滞在中乗り放題の「SIRENA」カードがあります。
よーく冷房のきいたバスにのってホテルに行きます。
ヒルトングアムへは我が家と大学生くらいの男性3人の2組でした。
ホテル前で下り、勝手に部屋へと向かいます。
ホテルのロビーにはホテルの人がいますので、どのエレベーターを使ったらいいのかきけます。
さすがに、しーんとしています。
部屋に入って荷物を置いて、とにかく寝ました。
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